備忘録【2026年6月29日週】武田砂鉄ラジオマガジン「ラジマガインタビュー」のこと

2026年6月29日週の武田砂鉄ラジオマガジン「ラジマガインタビュー」で紹介されたものをYouTubeのアーカイブとともにまとめました。

今週のラジマガインタビューは『曖昧な弱者の時代』『秘録 警察庁長官銃撃事件』『ルポ 超高級老人ホーム』『もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常』という、いずれも大枠のノンフィクション作家ゲストが続く週。個人的にはずっと気になっている言葉「弱者男性」にも触れた伊藤昌亮さんの話が特に印象に残った。

伊藤昌亮(『曖昧な弱者の時代』著者)(2026年6月29日放送分)

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大変興味深く聴いた「本来マジョリティ側にいる強い側の人間が“助けられたがっている”」という言葉が印象的。タイミングを見て著作は手に取りたい。

上法玄(『秘録 警察庁長官銃撃事件』著者)(2026年6月30日放送分)

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話を聞いているとなんでこの事件が未解決になっているんだろう。と思わされる事件だった。どれだけのひとが理不尽な目に遭って理不尽なままになっているのかも、わからないと思うと、いたたまれない。

甚野博則(『ルポ 超高級老人ホーム』著者)(2026年7月1日放送分)

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「超高級老人ホーム」という言葉自体馴染みがないもので、大変興味深く聴いた。本も面白そう。しかし管理がなっていないところの例として「臭い」や「異様に求人を出している」は、異なる意味で興味深い。

村井理子(『もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常』著者)(2026年7月2日放送分)

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翻訳家ってなんで面白いひとが多いんでしょうか。メディアに出る翻訳家が面白いひとが多いだけって可能性もあるけど。「連続殺人ものの翻訳が得意」という自認がちょっと面白すぎる。

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